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対象疾患または課題必須
開発した製品・手法の概要必須
※例) バルーンカテーテルを用いて、副鼻腔開口を、切除を伴わずに開大する
開発状況・今後の計画必須
※例) アイデアのみ、試作済、製品設計済、販売中など
薬事の状況必須
※想定される薬事パス、PMDA等の規制当局との相談実績 例) x年x月に対面助言(RS戦略相談)を実施し、一般的名称・クラス分類、および、非臨床試験・臨床試験について、以下の助言を取得済。 <助言内容詳細>xxx
競合技術比較必須
※研究フェーズのもの含む。開発手法の優位性、欠点など 薬事については競合品や類似品の薬事関連情報 例) [対 FESS] FESSは上述の問題点があり、そこを解消した開発手法は、術後の痛みの低下、および、瘢痕化に起因する術後再発率の低下が期待される。一方で、開大量はFESSに比べて小さく、手術直後の症状改善率が低下する可能性がある。 [対 その他のインターベンション手段] バルーン以外にも、切開、焼灼、切除等が考えられるが、バルーンが最も簡便である。また、それらが他のグループによって研究・開発されている形跡はない。 例)FESSに用いられる特殊鉗子(商品名:XYZ)はClass II医療機器として既承認品がある
ご期待されている弊社のサポート内容必須
※(できるだけ具体的にご記入ください)
有効性や安全性を示すデータ
※例) 机上試験、動物試験、臨床試験のデータなど
特許出願・取得状況必須
※例) 国内出願済(x年x月x日、出願番号x)。海外/PCT未出願(出願関連情報)。
先行技術調査状況必須
※例) 「x」というキーワードでx特許検索システムにて検索を行った結果、開発手法を実施する上で考慮が必要な登録特許x件、抽出済(特許番号x、…)。
市場規模
※販売数量ポテンシャル(対象(患)者数、対象症例数、対象施設数など)例) 医学的処置を受けている慢性副鼻腔炎症例x症例/年 (うちFESSはx症例/年)。
想定価格と根拠
例) FESSの消耗品代x円/症例。例)類似品の保険償還価格より
シェア
※すでに販売中であれば販売中の市場でのシェアを、未販売であれば見込みシェア 例) x% (FESS対象症例のうちx%, それ以外の医学的処置を受けている慢性副鼻腔炎症例のうちx%を、yという理由により、得られる)
競合技術比較